295件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文

私は今でも納得はしておりませんが,次の事故による犠牲者が出ないよう,交通事故が起こらないよう,言われて動くのではなく,職員が自らの責任において率先して行動に移してくださるよう,よろしくお願いいたします。  質問の3番目,住みよいまちについて。奨学金の支給についてお伺いします。小・中学校には,義務教育でもあり,様々な就学支援が市においてなされていると思います。

石井町議会 2022-03-15 03月15日-02号

今月11日で死者1万5,900人、行方不明者2,500人の多くの犠牲者を出した東日本大震災から11年となりました。震災後の傷病悪化による震災関連死を合わせた犠牲者は2万2,000人を超えました。11年たった今もなお避難者3万8,139人、特に東京電力第1原発事故の影響が大きかった福島県の双葉町、大熊町の多くの住民が帰還できずにいます。

小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文

というのも,東日本大震災のときに消防団に多くの犠牲者が出たことは記憶に残っているのではないでしょうか。水門などの閉鎖や住民避難誘導避難広報活動など多くの任務があり,かつ,退避基準が不明確にあったことも被害の拡大に拍車をかけたとも聞いています。使命感で行動していただける地域の担い手を犠牲者にすることは避けなくてはいけないと考えています。  

小松島市議会 2021-09-09 令和3年総務常任委員会 本文 2021-09-09

そして,しかも埋立てに使う土砂沖縄戦犠牲者遺骨が混じる沖縄本島南部地区から採取をしようとしとる。現在,もう採取をしております。それで,沖縄戦での戦没者には,沖縄住民のみならず,本土出身日本兵や,またアメリカ兵や朝鮮半島の出身者など多様な背景がございます。また,遺族日本中どころか世界中におります。はっきり言って,この遺骨土砂問題については国際的な人権問題でもございます。

小松島市議会 2021-09-05 令和3年9月定例会議(第5日目) 本文

また,さらには,その埋立てに使う土砂を,沖縄戦犠牲者遺骨が混じる沖縄本島南部地区から採取をされております。沖縄戦での戦没者には,沖縄住民をはじめ,本土出身日本兵アメリカ兵など,多様な背景がございます。遺族も,日本中どころか世界中においでます。  この問題は,はっきりと言って,国際的な人権問題でもあります。

鳴門市議会 2021-02-24 02月24日-02号

バイデン大統領はホワイトハウスで演説し、政治対立と誤った情報で多くの命を失ったとして犠牲者らを追悼し、感染収束への決意を示しましたと。 昨年1月に米国で初めて感染者が確認されてから1年余り、第一次、第二次世界大戦ベトナム戦争を合わせた米国人死者数より多いと強調しました。 最近は7日平均で6万数千人に減少、死者数も同1,900人余りで、ピーク時より減った、と新聞に載っておりました。 

石井町議会 2020-06-16 06月16日-02号

昨年の台風19号の犠牲者野外被災した方のうち、半数以上が車での移動中であったことが報告されております。そのため、やむを得ず車中泊をする場合は、高台などで浸水しないよう周囲状況を十分確認した上で行っていただきたいと思います。また、地震等自宅等被災し、車中泊を希望される方につきましては、現在、前山公園及びOKいしいパーク、四銀いしいドーム駐車場を開放することを検討しております。

石井町議会 2020-06-16 06月16日-02号

昨年の台風19号の犠牲者野外被災した方のうち、半数以上が車での移動中であったことが報告されております。そのため、やむを得ず車中泊をする場合は、高台などで浸水しないよう周囲状況を十分確認した上で行っていただきたいと思います。また、地震等自宅等被災し、車中泊を希望される方につきましては、現在、前山公園及びOKいしいパーク、四銀いしいドーム駐車場を開放することを検討しております。

石井町議会 2020-03-11 03月11日-02号

まずはじめに、本日3月11日、死者1万5,899人、行方不明者2,529人の多くの犠牲者を出した東日本大震災から9年の節目がたちます。鎮魂祈りをささげつつ、今なお被災者転居先が見つからず、避難生活を送られている4万7,737人の方々プレハブ応急仮設住宅に入居されている709人の方々に心を寄せ、被災者の方お一人お一人全ての方が当たり前の日常生活が一日も早く戻ることを切に願います。 

石井町議会 2020-03-11 03月11日-02号

まずはじめに、本日3月11日、死者1万5,899人、行方不明者2,529人の多くの犠牲者を出した東日本大震災から9年の節目がたちます。鎮魂祈りをささげつつ、今なお被災者転居先が見つからず、避難生活を送られている4万7,737人の方々プレハブ応急仮設住宅に入居されている709人の方々に心を寄せ、被災者の方お一人お一人全ての方が当たり前の日常生活が一日も早く戻ることを切に願います。